院内処方の医薬品の不足について

 こんにちは


新年最初の投稿があまりポジティブな内容ではありませんが、院内処方のお薬についてのお話です。

昨年から一部の後発医薬品製造販売企業による製造管理及び品質管理体制の不備を発端として、医薬品製造販売業者各社での医薬品の品薄状態が続いております。

当院で採用している医薬品についても例外ではなく、抗アレルギー薬や喘息薬、感冒薬まで納入が滞っている薬剤があります。通常であれば、一つの薬剤が不足していても同じ効果のある他の薬剤に変更するのですが、その変更先ですら不足しており、薬そのものが入ってこない状況となっております。

乳幼児に関しては今の所概ね大丈夫そうですが、児童以上成人のかたに使用する薬剤は非常に危うい状況となっております。


そのため患者様には大変申し訳ありませんが、当院で不足状態となっている薬剤が必要な方については

あれば代替薬を処方させていただいたり、近隣の処方せん薬局へお薬を取りに行っていただくことになります。特に長期処方でたくさんお薬が必要な方については積極的に院外処方せんをお願いすることになると思われます。

場合によっては薬局でもお待ちいただく必要がある可能性もあります。


できる限り院内でお渡しできるよう努めてまいりますが、皆様のご理解とご協力をお願いします。