ガーダシルワクチンの適応拡大について

最終更新: 1月30日

 こんにちは


もう先月の話にはなってしましますが、現在HPVワクチンとして9歳以上の女性に適応があるガーダシルワクチンが9歳以上の者、つまり男性も含めて適応となりました。


以下日経新聞のニュースです。


MSD、4価HPVワクチン「ガーダシル 水性懸濁筋注シリンジ」について発表


これまでとの違いは、男性に対しても自費で接種すること自体は可能でしたが、副反応などが起こった場合公的補助が一切受けられなかったのが受けられる様になることです。

また効能としてはHPVが関連する疾患として肛門がんや尖圭コンジローマへの予防が期待されます。

とはいえ自費の予防接種であることは変わりなく3回接種となると合計4-5万円程度かかり、まだまだこの変化で接種する人数が多くなることが期待できるほどではありませんが、これをきっかけに定期接種化への議論が進んでいけばと思います。